音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
次に、11款職員費、1項1目職員給与費についてでありますが、1節報酬は人事異動に伴い575万4千円の減額、2節給料及び17ページに移りまして4節共済費は、人事異動及び人事院勧告等に伴い、それぞれ119万9千円、41万3千円を増額し、また、3節職員手当等は、時間外勤務手当等の増により4,375万4千円を増額しようとするものであります。
次に、11款職員費、1項1目職員給与費についてでありますが、1節報酬は人事異動に伴い575万4千円の減額、2節給料及び17ページに移りまして4節共済費は、人事異動及び人事院勧告等に伴い、それぞれ119万9千円、41万3千円を増額し、また、3節職員手当等は、時間外勤務手当等の増により4,375万4千円を増額しようとするものであります。
年齢構成の推移につきましては、14歳以下の年少人口、15歳以上64歳以下の生産年齢人口、65歳以上の高齢者人口それぞれの人数及び構成割合で比較しますと、年少人口は、平成24年3月末が1,190人で14.2%、令和4年3月末が956人で12.2%となっており、人数で234人、構成割合では2.0ポイントの減となっております。
◎福祉保険部保険制度担当部長(松本賢) 本市では、高齢者に関わる生活全般に関する相談窓口として介護119番を設置しており、この窓口で虐待を含めた相談に対応しているところでございます。また、市内11か所の地域包括支援センターにおきましても、高齢者虐待に関する相談を受け付け、虐待の可能性が高い場合には、市と情報を共有する体制を構築しているところでございます。 ○議長(中川明雄) ひぐま議員。
────────┤ │ 4・11・ 4│寺島議員による視察調査(石川県野々市市、石川県金沢市) │ │ ~ │ │ │ 4・11・ 6│ │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 4・11・ 9
3)太字のとおり、本年度の財務活動により3億895万1,191円の資金が減少しております。 1)、2)及び3)を合計した本年度の企業会計全体の資金の増加額は4)太字の80万4,845円となっており、期首の残高3,351万5,938円を合計した期末の残高は3,432万783円となったところでございます。
11款地方交付税については、11.9%増の60億1,085万2千円となったところです。40ページの備考欄に内訳を記載しておりますが、普通交付税が11.8%増の56億8,445万8千円、また、特別交付税が13.7%増の3億2,639万4千円となったところです。 次に、12款交通安全対策特別交付金については、3.4%減の720万3千円となったところです。
◎福祉保険部保険制度担当部長(松本賢) 現在、本市におきましては、高齢者に関する相談窓口として地域包括支援センターや介護119番、また、障害者等に関しましてはあそーとなどがあり、ケアラーからの相談につきましても対応しているところでございます。
決算書の119ページ、120ページをお開き願います。なお、別冊の決算に係る主要な施策報告書の28ページから31ページ、決算参考資料の27ページから28ページにつきましても併せて御参照をお願いいたします。 それでは、1項1目都市計画費でございます。備考欄により、項目の主なものについて御説明いたします。
119ページ、120ページをお開き願います。2目労働諸費でございます。労働相談業務費につきましては、相談員2名に委嘱し、33件の相談を受けております。 次に、3目観光費でございます。観光宣伝費につきましては、新聞雑誌等への広告掲載、パンフレットの作成などを実施したところであります。
2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費の27節繰出金に119万3千円の追加につきましては、介護保険料軽減負担金に係る介護保険特別会計への繰出金であります。 10ページをお開きいただきたいと存じます。 3項児童福祉費、2目保育園等費の18節負担金、補助及び交付金に41万円の追加につきましては、給食原材料費等支援事業補助金であります。
(4)の主要な建設事業、建設事業の既決予定量から460万円を減額し、1億2,293万4千円に、施設更新事業の既決予定量から1,190万円を減額し、3億9,618万6千円にしようとするものであります。 第3条及び54ページの第4条の予定額の補正につきましては、実施計画明細書で御説明いたしますので、57ページをお開き願います。 収益的収入及び支出の支出であります。
安心・安全な便利で暮らしやすいまちづくりに関する件の一つ目のウ、北斗市内の小学校・中学校のトイレの状況についてでございますが、小学校におきましては、全体で小便器が209基、大便器が350基設置されており、その内訳としまして、大便器は温水洗浄暖房便座付が11基、暖房便座付が16基、何もつかない洋式便器が197基、和式便器が126基、小便器は、人感センサー付及び時間式が90基、プッシュ式が119基となっております
補正額の財源内訳のうち、一般財源4,005万3,000円の減額につきましては、82、83ページの歳入の事項別明細書をお開きいただきまして、1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料から1,885万4,000円の減額、6款繰入金、1項1目1節一般会計繰入金から2,119万9,000円の減額によるものであります。 以上が、介護保険特別会計補正予算の内容であります。
収益的収支については、下水道事業収益が9千575万4千円減の91億4千338万5千円、下水道事業費用が1億4千119万7千円減の85億4千289万9千円、また、資本的収支については、資本的収入が1億8千992万円増の16億2千777万円、資本的支出が3億317万2千円増の51億813万円を計上しております。
また、令和7年から、119番の通報は、札幌圏6消防本部の広域で一括管理され、対応することをお聞きしていますが、実際の火災や災害に対する消防活動の広域連携についても、消防力強化には重要で大事な施策であると思います。 そこで、4点についてお伺いします。
次は、鹿でありますが、鹿による事故件数についてでありますが、列車については、JR北海道によりますと、令和2年度は、千歳線の植苗駅とサッポロビール庭園駅間で28件、石勝線の南千歳駅と西早来信号場間で10件の接触事故があり、車両については、千歳警察によりますと、令和2年の暦年で、千歳市内で119件の鹿による交通事故が発生しているとのことであります。
◎選挙管理委員会事務局長(東田雅裕) 期日前投票は、市長選挙の投票者14万676人のうち3万9千147人が利用し、その割合は27.8%であり、前回の市長選挙の3万3千30人、率にして23.91%に対し、人数で約1.19倍に増加しております。 今回の選挙では、イオン旭川西店、旭川大学に新設し、イトーヨーカドーの閉店に伴い、第二庁舎にも設置しておりました。
───────────┤ │ 3・11・17│議会運営委員会開催 │ │ ├────────────────────────────────┤ │ │会派代表者会議開催 │ ├────────┼────────────────────────────────┤ │ 3・11・19
次に、街路樹に関する意見、要望件数の推移とその主な内容、また、今年の伐採の考え方について申し上げますが、街路樹に関する意見、要望件数につきましては、平成30年度は165件、令和元年度は119件、令和2年度は131件となっております。
財務省公表の調査によると、新型コロナウイルス感染症による企業活動への影響について対象企業1,194社に調査を行った結果、59%の企業が「平常時と比較して減少」と回答するなど、個人消費に連動しています。また、宿泊、飲食、運輸等のサービス業を中心に依然として厳しく、そして、先行きに見通しが立たない不透明さが続いています。